The Prince and the Pauper （ Level 3 ）

『王子と乞食』の縮約版。総語数は6,393語。
『王子と乞食』は1877年，マーク・トウェインが43歳の時に書き始め，2年かけて完成させました。彼は執筆の間，毎日その日に書いた原稿を夫人と2人の娘に読み聞かせ，3人とも続きをとても楽しみにしていたそうです。『王子と乞食』は，トウェインが自作の中で最も愛した作品の一つであり，現在も児童向け，大衆向けの書籍として，版を重ねています。

①確認問題＋リーディングガイド
②全文訳＋確認問題解答
③コピー用確認テスト

*付属品③はご採用時に高校の先生にのみお出ししております。